メランコリーⅠ型

まとまりのない人

理性と恥じらいを捨てるには.

今週のお題「今月の目標」

 

 

 

理性と恥じらいを捨てると新たな世界が生きている間に見えてくる。死んでから見る世界とは違う斬新で鮮やかな世界

 

 

人間は社会的な生き物だが、本能を隠して生きていることに一種のストレスを感じている。それ故に歪みがところどころ出る。激務の仕事にはタガが外れた人間がいる。ストレスを性で発散するのである。役職が上の男性ほどSMでいうMが多いのは何故だろうか。ちなみに私は本音と建前どころか建前と建前で生きている。

 

 

理性と恥じらいを捨てるに手っ取り早いのは性欲である。

 

 

う○こ漏れそうな時と同じで性に支配されるとそれしか考えられなくなり、理性や恥じらい、我慢が効かないとそのまま突っ走って用を足すことになる。

 

そのせいですべて台無しにした人がこの世に数多いる。

 

私は常々自由とはなにかを考えてきたのだが、なににも縛られないことを第一条件にすると生きている限りそれは無理になる。言い伝えや宗教などでも死は解放とされているところもあるように地球に縛られて人間は生きている。

 

ていうか日本語って難しいよね。ちょっとの語彙の差で受け取るニュアンスが変わってしまうからいつも「ぐぬぬ、、、」って思いながら書いてるよ。うまく書けない自分が恥ずかしい。

 

 

人生って縛りゲーだから生きてる間に解放されちゃおしまいなのかもしれないけどどうしても解放されたくなっちゃうよね。

 

あれ、理性と恥じらいの話どこいった?