【週末映画紀行】ピュア 純潔/Till det som ar vackert

週末、いかがお過ごしでしょうか。来来週はもうクリスマスです。おいしい料理お酒二度とない時間を楽しみたいですね。

 

 

今週末は、こちらの映画。

 

 

 

ピュア 純潔/Till det som ar vackert


監督
リサ・ラングセット
脚本
リサ・ラングセット
撮影
シーモン・プラムステン
音楽
ペル=エリク・ワインベル
キャスト
アリシア・ビカンダー
サミュエル・フレイレ
ジョゼフィーヌ・バウアー
マルティンバルストレム


製作
2009年
製作国
スウェーデン
上映時間
97分

 

 

リリーのすべて」で第88回アカデミー助演女優賞に輝いたアリシア・ビカンダーが、2009年に映画初主演を務めた青春恋愛ドラマ。スウェーデンヨーテボリで暮らす20歳の女性カタリナは、ギャンブルや酒に溺れる母親のもとで売春に手を染めるなど不遇な少女時代を過ごしてきた。ある日、ふとしたことから耳にしたモーツァルトの音楽に夢中になったカタリナは、コンサートホールの受付係として働くことに。新たな人生への希望に胸を膨らませるカタリナは、そこで出会った年上の指揮者アダムに惹かれていくが……。共演に「愛の風景」のサミュエル・フレイレル、「シンプル・シモン」のマルティンバルストレム。

 

 

 

感想

周りの環境や影響によって貧困から抜け出せないカタリナがもどかしかったですね。彼女が踏み出した一歩で希望の未来に近づいたものの、ひどい裏切りの末、一時はどん底に陥ります。

が、彼女は強かった。

痛みを知ってたくましく成長を遂げたのですね。

 

 

 

 

ただ、カタリナの計画性のなさタイミングの悪さが見ていて異様でした。直情的な性格は本当に損ですね。私の悪い性格とダブります。

 

それとタイトルになぜ「純潔」と付け足したのかが疑問だったのですが、その意味はピュアで純潔な彼女という意味ではなく、いさましく意志を貫くさまを純潔という言葉で現したかったのかな、とこの映画を観て思いました。

 

 

 

ー週末、映画でもいかがでしょうかー