メランコリーⅠ型

まとまりのない人

4月4日のにっき

順調に語彙力がなくなっていく今日この頃。冴えた頭にはなれそうにもない。そしてついでにワクワクもしない。静かにそよ風を眺める生活を繰り返している。昨年上旬のあの情熱的な衝動は一体何だったのだろうか。この1年で好奇心寿命が10年ほど一気に縮んだような気分である。その頃書きためた文章も血迷ったのか消してしまった。書きたいことも見出だせないこんな世の中じゃ、、ポイズン、ではなくわたしがいきているいみがなくなってまう。人生の終末期、、いやそんなバカな、、、私はまだtwenty-threeなのだよ。もっと頑張ってくれよ。と、我ながら健闘を祈りたくなる気分である。

 

 

 

昨年のあのキラキラとパッションは一体どこに行った。まるで湖畔に反射した日差しのように眩しくて清々しかったあのフレッシュな感覚をもう一度、、

 

探しださなければいけないのである。

私はこんな自分は嫌いである。面白い文章でワクワクしていない自分は嫌いである。

 

 

それともあれなのか、、twoとthreeにはそんなに差があったのか、、、これがtwoとthreeの境界線の凄さなのか。そうかこれが人生なのか、、

、、

 

 

 

いや私はここで諦めたりはしないのである。