英音学語-EIONGAKUGO-

英語と音楽のアソート

なぜ日本でセカンドレイプが絶えないのか

お題「どうしても言いたい!」

昨年のハリウッドでのMetoo運動を皮切りに、女性に対するセクハラにスポットライトが当たる昨今。

 

つい先日も人気アイドルグループのメンバーが未成年の女性に無理やりキスなどをした事件が大きな騒ぎとなっていた。

 

 

被害者の女性は大きな動揺と傷つきを感じたであろう。トラウマが癒えることを祈っている。

 

 

今回なぜこの記事を取り上げたかというと

事件そのものにも不快感を感じたが、それに対する第三者の反応がとかく不謹慎で常識知らずであったからだ。

 

 

主にTwitterなどで被害者女性に対する誹謗中傷(だと私は感じた)が絶えなかったのだが、一体何を考えているのだろうか。

 

 

「乗り気で部屋に行った」

「キスしただけだろ」

「家に行くなんて男の誘いに乗ったようなものだ」

「美人局に違いない」

 

 

何も知らずに被害者ばかり叩くこの姿勢はなぜなのだろうか。

 

 

一番に思い浮かぶのは根強い男尊女卑思想である。

 

男性のみならず女性にも、もはや骨の髄まで染み渡っているのではないのだろうか。女性にも自ら選択する権利というものがあるのだが、ことさら性行為に関しては女性に拒否権が存在しないかのような暗黙の了解がなぜか日本には存在している。

 

それをなぜ女性自身が(全てではないが)推奨しているのだろうか。

 

 

男尊女卑思想が抜けきっていないからである。

私たちやその下の世代は比較的フェアだと思うが、昔は断りもなくパートナーでもない女性の体に触れることがさして大事ではなかったようで、その世代の価値観がまだ完全に抜けていないからである。

 

 

女性は誰かの持ち物ではない。

 

いつしか価値観が変わることを、女性の権利を守りながら私は願っている。

 

 

 

、、なんて呑気にミスドを食べながら打つような文章ではない文章を打ってしまった。犬をモフモフしながら打ちましたすみません。