独身顆族

読んで「ほぉほぉ・・・」と悦に入れる文章を書きたい

衝撃的瞬間に過去の私は何をしたか-下ネタが苦手な方は撤収-

誰にでも衝撃的瞬間に立ち合う機会はあると思う。私の衝撃的瞬間はよくある類のものだと思うが、はてなブログは上品なブロガーが多いと思うためこんなタイトルにしておいた。あしからず。私はエクレアを頬張りながらこの記事を書こうと思う。

 

 

さぁ、もうなんとなく気づいているとは思うが、私は男女の情事中を運悪く目撃してしまった。場所は公衆トイレであった。そして私は中学生であった。うちの地域は治安が悪いのだろうか。私はそのせいかセッ○スというものはお手軽なものだと感じてしまった。だって公衆トイレで致しているのである。全くもって夢がない。汚い、ただの排泄行為(それが本質ではあるが)ではないか。

 

あの時の自分の進行方向を恨みたい。運命はちょっとしたひねりで変わってしまう。うぅ・・・もう戻っては来ない。比較的きれいなトイレではあったが、それでも汚さは拭えない。

 

事の顛末を語ろうと思う。まず、扉がバーンと開いていたため、丸見えではあった。完全に攻め込んでいる最中であった。鈴の音のような女性の声が響いていた。なぜ閉めなかったのだろう。閉め忘れだろうか?・・・・なわけない。こんなものを見てしまった中学生はまともな人生をおくれない。もはや殺人現場を見てしまった時のような感覚が走った。

 

そして双方が私の存在に気づいたようで、なぜか軽く会釈をされることとなる。はぁ・・・・・・・・・・・・・・・?!!!!とりあえずその動きやめたらどうなんですか??と全力で思ったあの時を忘れない。何故やめるという決断に至らなかったのか。本当に摩訶不思議である。まぁ、公衆トイレで致す人たちのことなんて理解できなくて当然か。

 

私は猛ダッシュで公衆トイレを後にした。体育祭並みの全力疾走だったであろう。あの時、スカートの揺れとともに大事なものを落としていった感は否めない。もう取り戻せない。切ない青春の思い出・・・・・・・にしては汚いな、おい。

 

 

当然、私は家に帰ってシャワーを浴びた。秋だったのに、シャワーを浴びた。汗もさしてかいていないのに。全部洗い流したい気分がそうさせたのだろう。私は何も悪くないはずだ。しいて言えばトイレを学校で済ませておかなった点が悔やまれる。

 

そして私は部屋着に着替え、ベッドに横たわる。

 

手にはたくさんのゼリーが包まれていた。

 

 

みかん味・・・・・・・・・・リンゴ味・・・・・・・・・・・葡萄味にしよう、と頬張った瞬間、気を失ってしまった。

 

その後見た夢の内容は誰にも教えないと決めている。