メランコリーⅠ型

まとまりのない人

お絵かき2

一応メスなので。

 

f:id:absinshex0:20180607201331p:plainタブレットで絵を描いたはいいものの向上心の見えない画力に戸惑う。絵より文章の方が好きなのだが今年は何かがおかしい。

 

 

以前は毎日打ちたいネタが出てきていたのに、多分今年はスランプだと思う。去年より人間的にヤバいのに去年よりスランプとは、、

 

 

芸術は爆発だ、って言った人どこにいんの、、、?

 

 

 

 

お絵かき

お題「ひとりの時間の過ごし方」

我が家の愛犬。

 

f:id:absinshex0:20180606230818p:plain


もっとかわいいはずなんですが飼い主のシュールな性格が出てこの仕上がりに、、

牡牛座のせいか食欲旺盛でグータラしてます。それに散歩も嫌いです。

ほんとはもっと散歩してた方がいいんですが、、

 

 

 

タブレットで絵を描くのって結構難しくてこれ以上のクオリティーは今の私の画力じゃ無理、、

 

 

需要ありそうなら続けるかも。

 

 

いやねーわ。

 

(* ゚∀゚)

 

 

ケイト・スペードが自死か

https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-06/P9VRZ36TTDSE01&ved=0ahUKEwj9oaLll7_bAhXFE5QKHRWFCJwQqUMINjAE&usg=AOvVaw3GrmYgJeNLH5wrOzpk6H1-

 

 

 

 

驚き。

 

 

 

ここ数年はケイト・スペードに携わっていなかったようですが、ご夫妻で立ち上げられた素敵なブランドでした。

 

 

 

フランシスヴァレンタインというブランドを近年立ち上げたようで、覗いてみると初期のケイト・スペードっぽさが溢れるデザインとなっていました。

 

 

何か買おうかな。

 

いやいやお前そんなことしてる場合じゃねーよ。

 

 

( ・ε・)

 

 

 

幽体離脱した

お題「ひとりの時間の過ごし方」

昨晩、幽体離脱した。

 

 

 

まさか幽体離脱にあんなにも恐怖心を感じるとは思いもしなかった。幽体離脱したら適当に街でも飛んで好きなところに行けんのかー、ふーん、、くらいに思っていたのにも関わらず

 

ザ・たっちの「幽体離脱ぅ~」のポーズに差し掛かったところで強烈な拒否感を感じて無様にシーツの表面へと肉体が戻っていった。

上体を起こしている、そうこれから幽体離脱ぅ~ってときに。

 

 

いやすごく怖かったんですよ。ほっといたらこのままどっか行っちゃうんじゃないかって。私の中ではそんなに心地よいものでもなかったみたいで、そんな素敵な世界は待ってなさそうでした。

 

 

 

もういやです、幽体離脱

 

 

 

 

5月22日のにっき

プルーンという文字を目にする度に、中井貴一を連想するのは私だけではないだろう。そう、幼少期はプルーン専属の俳優だと勘違いしていたほど。まるでプルーンというミドルネームでもあるかのように、中井貴一とプルーンは、切っても切り離せないコンビネーションなのである。

 

 

 

はぁ、なんとなく占いの記事を目にしていたら、「あなたのセクシーな部分は腸です」という文字が目に飛び込んできて、なんとなくだがそんな自分の腸に可能性を感じ出した今日この頃。

 

セックスアピールが腸ってどういうこと、、?

という愚問は置いておくとしよう。考えすぎるとろくなことがない。きっと腸壁にフェロモンを隠し持っているに違いないのだ。

 

 

信じることで、未来は変わるか。

 

見えるものが、すべてなのか。

 

 

 

 

なぜ日本でセカンドレイプが絶えないのか

お題「どうしても言いたい!」

昨年のハリウッドでのMetoo運動を皮切りに、女性に対するセクハラにスポットライトが当たる昨今。

 

つい先日も人気アイドルグループのメンバーが未成年の女性に無理やりキスなどをした事件が大きな騒ぎとなっていた。

 

 

被害者の女性は大きな動揺と傷つきを感じたであろう。トラウマが癒えることを祈っている。

 

 

今回なぜこの記事を取り上げたかというと

事件そのものにも不快感を感じたが、それに対する第三者の反応がとかく不謹慎で常識知らずであったからだ。

 

 

主にTwitterなどで被害者女性に対する誹謗中傷(だと私は感じた)が絶えなかったのだが、一体何を考えているのだろうか。

 

 

「乗り気で部屋に行った」

「キスしただけだろ」

「家に行くなんて男の誘いに乗ったようなものだ」

「美人局に違いない」

 

 

何も知らずに被害者ばかり叩くこの姿勢はなぜなのだろうか。

 

 

一番に思い浮かぶのは根強い男尊女卑思想である。

 

男性のみならず女性にも、もはや骨の髄まで染み渡っているのではないのだろうか。女性にも自ら選択する権利というものがあるのだが、ことさら性行為に関しては女性に拒否権が存在しないかのような暗黙の了解がなぜか日本には存在している。

 

それをなぜ女性自身が(全てではないが)推奨しているのだろうか。

 

 

男尊女卑思想が抜けきっていないからである。

私たちやその下の世代は比較的フェアだと思うが、昔は断りもなくパートナーでもない女性の体に触れることがさして大事ではなかったようで、その世代の価値観がまだ完全に抜けていないからである。

 

 

女性は誰かの持ち物ではない。

 

いつしか価値観が変わることを、女性の権利を守りながら私は願っている。

 

 

 

、、なんて呑気にミスドを食べながら打つような文章ではない文章を打ってしまった。犬をモフモフしながら打ちましたすみません。

 

 

 

 

人間の本質かも?

今回の英単語はTake that2枚目のアルバム「Everything changes」から

 

 

 

Disguise(ディスガイズ)

 

 

意味は

変装させる、偽装する、おおう、隠す

 

 

「Disguise one's sorrow.」

悲しみを隠す。

 

 

何か秘密にしたいことがある時に使えます。

 

 

素人っぽいボーカルがなぜか感動的な「If this is love」から。

 

If This Is Love

新品価格
¥200から
(2018/11/22 10:10時点)