我が家の愛犬。
もっとかわいいはずなんですが飼い主のシュールな性格が出てこの仕上がりに、、
牡牛座のせいか食欲旺盛でグータラしてます。それに散歩も嫌いです。
ほんとはもっと散歩してた方がいいんですが、、
タブレットで絵を描くのって結構難しくてこれ以上のクオリティーは今の私の画力じゃ無理、、
需要ありそうなら続けるかも。
いやねーわ。
(* ゚∀゚)
プルーンという文字を目にする度に、中井貴一を連想するのは私だけではないだろう。そう、幼少期はプルーン専属の俳優だと勘違いしていたほど。まるでプルーンというミドルネームでもあるかのように、中井貴一とプルーンは、切っても切り離せないコンビネーションなのである。
はぁ、なんとなく占いの記事を目にしていたら、「あなたのセクシーな部分は腸です」という文字が目に飛び込んできて、なんとなくだがそんな自分の腸に可能性を感じ出した今日この頃。
セックスアピールが腸ってどういうこと、、?
という愚問は置いておくとしよう。考えすぎるとろくなことがない。きっと腸壁にフェロモンを隠し持っているに違いないのだ。
信じることで、未来は変わるか。
見えるものが、すべてなのか。
昨年のハリウッドでのMetoo運動を皮切りに、女性に対するセクハラにスポットライトが当たる昨今。
つい先日も人気アイドルグループのメンバーが未成年の女性に無理やりキスなどをした事件が大きな騒ぎとなっていた。
被害者の女性は大きな動揺と傷つきを感じたであろう。トラウマが癒えることを祈っている。
今回なぜこの記事を取り上げたかというと
事件そのものにも不快感を感じたが、それに対する第三者の反応がとかく不謹慎で常識知らずであったからだ。
主にTwitterなどで被害者女性に対する誹謗中傷(だと私は感じた)が絶えなかったのだが、一体何を考えているのだろうか。
「乗り気で部屋に行った」
「キスしただけだろ」
「家に行くなんて男の誘いに乗ったようなものだ」
「美人局に違いない」
何も知らずに被害者ばかり叩くこの姿勢はなぜなのだろうか。
一番に思い浮かぶのは根強い男尊女卑思想である。
男性のみならず女性にも、もはや骨の髄まで染み渡っているのではないのだろうか。女性にも自ら選択する権利というものがあるのだが、ことさら性行為に関しては女性に拒否権が存在しないかのような暗黙の了解がなぜか日本には存在している。
それをなぜ女性自身が(全てではないが)推奨しているのだろうか。
男尊女卑思想が抜けきっていないからである。
私たちやその下の世代は比較的フェアだと思うが、昔は断りもなくパートナーでもない女性の体に触れることがさして大事ではなかったようで、その世代の価値観がまだ完全に抜けていないからである。
女性は誰かの持ち物ではない。
いつしか価値観が変わることを、女性の権利を守りながら私は願っている。
、、なんて呑気にミスドを食べながら打つような文章ではない文章を打ってしまった。犬をモフモフしながら打ちましたすみません。
通常の人間なら、何者か、もしくは合わない環境にストレスをかけられるとイライラが募るか精神的に参るであろう。
私は時々思う。
もし世の中の人間がほとんどマゾヒストなら、それすら悦(たの)しんでしまうのではないかと。
苦しみを悦しめる状態を持つマゾヒストは、今現代を生きる生物としては優秀なのではないかと。
オラオラァ、俺もしくは私の話を聞けぇぇぇえええ!!!!
などといきり立つサディストより、環境にやさしく強い存在なのではないかと。
罵られても何を言われても快感に変わるだなんて、、、、
これは強い。これほど強い人間は果たして他に存在するのだろうか。
ああ、私もマゾヒストだったら何でもできそうな気がする、、、、
剣になるはずの言葉がクッションに変わるだなんて、、
マゾヒストっていいな。
どうやったらなれるのだろう。
マゾヒスト製造工場で訓練を受けて、プラスチックマゾヒストとして生きていきたい気がする。
マゾとは、究極のサドなのだから。